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活動実績

人生100年時代の技術士ライフシフト

2026年2月14日(土)@都内会議室

人生100年時代、私たち技術者はどう生き、どう変容(ライフシフト)していくべきか。
先日、講師に技術士の竹内氏をお招きし、「技術士ライフシフト」をテーマとした講演・ワークショップを開催いたしました。

​📌 3つの資産で自分を再定義する
​今回のセッションでは、ライフシフトの要となる「3つの資産」という視点から、これまでのキャリアとこれからの人生設計を徹底的に見直しました。単なる知識の習得にとどまらず、ワークを通じて「次の一歩」となる具体的なアクションを導き出せたのが大きな収穫です。

​🤖 AI×個別コーチングの新しい体験
​特筆すべきは、AIを最大限に活用した革新的なワークスタイルです。
通常、多人数を対象とした講演では内容が画一的になりがちですが、今回はAIを駆使することで、受講生一人ひとりに寄り添った「個別コーチング」のような体験が実現しました。
​各人の状況にカスタマイズされた深い自己対話が可能となり、これまでにないほど濃密で、具体的な成果の見える時間となりました。

​💪 「健康」を基盤としたコミュニティの輪
​また、参加者全員の共通認識として深く刻まれたのが、「人生100年時代を走り抜くための健康管理」の重要性です。
​学びはここで終わりではありません。今後もオンラインコミュニティを通じて参加者同士の交流を継続し、それぞれの健康課題やキャリアの進捗に向き合っていく予定です。

​講師を務めていただいた竹内さん、そして熱心に参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

そしぼく読書会

2026年1月30日(金)@オンライン

「だから僕たちは、組織を変えていける」「そして僕たちは、組織を進化させていく」の著者、斉藤徹氏(とんとん先生)をお招きして読書会を行いました。

 書籍「だから僕たちは、組織を変えていける」「そして僕たちは、組織を進化させていく」に学び、実践知を共有し、その中で行き着いた課題にまで言及。
 参加者の皆さんが直面する生々しい課題に対し、とんとん先生との対話を通して以下の観点で課題の本質や背景について捉え直し、日々の取り組みを考え直す機会となりました。

 ・マスタリーカーブと挫折パターン(ハッカー型、ダブラー型、オブセッシブ型)
 ・フロー体験と自己モチベーション技術
 ・心理的安全性とその実現方法
 ・内発的動機付けと外発的動機付けの段階的移行
 ・AIを活用した「〇〇の神」の作成と暗黙知の形式知化

知っていることと、実践は天地の差があります。実践課題からの気づきで、一段レベルアップできました。
とんとん先生、貴重な対話の機会をありがとうございました1

AIを活用した強いチームは共鳴によって加速的に成長していく。
心理的安全性が確保できないままのチームとは、これから凄まじい格差が生まれていくと感じました。
みなさんのチーム、どうですか?

TOC理論(制約理論)による問題解決へのアプローチ

2026年1月10日(土) @都内会場

元・日本技術士会統括本部 青年技術士交流委員会 副委員長の萩尾友治氏を講師に迎えて「TOC理論による問題解決へのアプローチ」ワークショップを行いました。

TOCとは1984年に出版された「ザ・ゴール」にて紹介された、エリヤフ・ゴールドラット博士が開発した全体最適のマネジメント理論です。
講座の前半はワークを通してTOCの考え方の特徴である「変動」と「依存関係」について体験し、さらに次に示すTOCの本質を学びました。
・組織には達成すべきゴールがある
・部分最適の和は全体最適にならない
・組織のパフォーマンスは少数の変数により制約されている
後半の思考プロセスの実践演習では参加者の方の具体的な困りごとを取り上げて取り組みました。
対立解消図は合意形成のためのファシリテーションツールとして、議論が感情的になった際の対処法として活用できることが理解できました。

便利でこれさえあれば何でも出来そうな気もしてくるものですが、背景を知った当事者がいないと表面的な解決案しか出てこない点がポイントです。
ぜひ、学んだ知識を活かしてTOC ✕ 技術力でアウトプットの最大化していきましょう

最近のAI動向と活用方法

2025年12月27日(土)@都内会場+オンライン
元・日本技術士会統括本部 青年技術士交流委員会 副委員長の高木真人技術士(電気電子・機械)に登壇いただきました。

「AIは仕事を奪うのか?」と言う問いかけと共に始まり、​単なる座学ではなく、参加者のワークショップを対話形式で実施しました。

話題としては次の2点です。
・最新のAI動向:
各社AIの違いの理解、意外な活用法や「そこまで進んでいるのか!」という驚きを共有。
・​AI活用:
各自の業務を4種類に区分けし、AIに任せやすい日頃業務をその場でAIに質問し解決の糸口を探った。
​プロの視点による解説と、現場のリアルな課題が混ざり合い、非常に熱量の高い時間となりました。「AIをどう使うか」ではなく「AIで何を解決するか」という本質を再確認できた1日です。
講義が終わる頃には「AIは仕事を奪うもの」ではなく、参加者それぞれの「AIとは」が思い描けたのではないでしょうか。
​ご参加いただいた皆様、そして貴重な知見を共有いただいた高木さん、ありがとうございました!

例会決め大会

2025年9月20日(土)@都内会場
2026年のPE-JAPAN年間イベント計画を行いました。

青年委員会を卒業された方々からの持ち込み企画もたくさんいただき、ワクワクする企画が立案されました。
講演会、ワークショップ、交流企画、テクノツアーなどなど。
今後のイベントに乞うご期待!

強みを活かすマネジメント 〜VUCA時代のコミュニケーションと人材育成〜

2025年8月9日(土) @オンライン+都内会場

日本技術士会北海道本部 青年技術士交流委員会 元委員長の平岡城栄技術士(建設)に登壇いただきました。

建設コンサル業界でのマネジャーとしてのご経験、これに孔子の論語やドラッカーのマネジメント哲学などの王道古典と、現代の強み分析ツールCliftonStrengthを掛け合わせて体系化された「強みを活かすマネジメント」について学びました。
強みを活かすマネジ面ントの第一歩を踏み出す「志を立てるワーク」を行い、自身の強みや価値観を整理、そしてこれを宣言。
いざ実行に移そうとした際に個々の状況によって色々と課題が出てくるものですが、会場及びオンラインでの参加者から質疑応答の形で闊達な意見交換がなされ多くの学びが得られました。

参加者からの継続伴走のニーズがあり、少人数の希望者にて3ヶ月スプリントを実施しています。

技術者の育成

2025年6月7日(土)@都内会場

元・日本技術士会統括本部 青年技術士交流委員会 副委員長 岩部然育技術士(建設)による技術者の育成についての勉強会を行いました。
所属企業である建設コンサルタント会社におけるマネジメント経験を基に、技術者の育成の観点で新入社員から監理技術者となる過程についての育成に関する提言がなされました。これを基に参加者の持つ固有課題や実態に照らし合わせた上での取り組みについて、闊達な意見交換を行いました。
社会問題化している、中高年の「あきらめ社員」「拗ねた社員」に対する対応など、その心理的メカニズムにまで議論が及び、大変学びの多い会となりました。

IPランドスケープと囲碁とiの話

2024年12月7日(土)@都内会場
元・日本技術士会統括本部 青年技術士交流委員会 委員 白井一光技術士(化学)によるIPランドスケープとその解釈・活用に関する講演会を行いました。
(一社)日本知的財産協会での活発なIPランドスケープ推進活動状況、また関連資格としての「知的財産アナリスト」の紹介も含め、IPランドスケープの概要、活用例、実施事例、並びにその現状や今後の展望について学ぶことができました。
特に「知的財産アナリスト」の応募要件に技術士が該当することもあって、技術士との親和性・活躍フィールドとしての可能性が非常に大きく、参加者の興味関心を惹きつけていました。
知的財産という無形資産が現状は資産として認知されていないこと、つまり企業価値(→株価)に反映していくIR観点での大きなポテンシャルを秘めていることは、企業に所属する技術士のみならず、一投資家としても見逃せない、ビジネス上の大きな可能性であることを強く印象付けられました。